【農林水産・清酒製造、建設以外全て】雇用保険料率表の一般の業種とは…?

サイトへお越しいただきありがとうございます。

秋葉原の社会保険労務士 鈴木翔太郎と申します。

雇用保険料の保険料率は、業種によって3種類あります。

業種の中には、一般の事業というものがあります。

一般とは、どういったものなのでしょうか。

【農林水産・清酒製造、建設以外全て】雇用保険料率の一般の業種とは…?

雇用保険料の現在の料率表はコチラです。

業種は3種類あり、一般の事業、農林水産・清酒製造の事業、建設の事業があります。

農林水産・清酒製造、建設ならどんな業種かわかりますが、「一般」ではよくわかりませんね。

いったい、どんな業種を表すのでしょうか。

雇用保険の一般の業種は、農林水産・清酒製造、建設以外の全ての業種をあらわします。

このように、料率表で業種が上がっていないものが、全て一般に該当することになります。

言い方を変えると、その他の業種とも言えるかと思います。(このほうが分かりやすい気がします)

一般の業種は、保険料率が少し低くなっています。

保険料率表を見ると、一般の業種は農林水産や建設業と比べて保険料率が低くなっています。

農林水産や建設業が高く設定されているのは、離職後に給付金を受け取る比率が他の業種と比べて高いことが理由とされています。

これらの業種は、季節的なものや工事の影響を受けて雇用が不安定になる傾向があります。

そこで給付を受けることが多くなるので、保険料率を調整しているのだと考えられます。

なお、労災保険料率はさらに多くの業種により分類されています。

参考に現在の料率表のリンクをご案内いたします。

まとめ ~雇用保険のお手続きは、社労士へ~

いかがでしたでしょうか。

雇用保険の一般の業種についてご紹介いたしました。

雇用保険料率表の一般の業種
  • 雇用保険料率は、一般、農林水産・清酒製造、建設の3業種に分類されます。
  • 一般の業種は、農林水産・清酒製造、建設以外の全ての業種が該当します。
  • 一般は、農林水産や建設業と比べて保険料率が低くなっています。
ほとんどの事業が、一般に該当します。

雇用保険料の計算の際など、ご参考いただけますと幸いです。

その他、雇用保険についてのお困りごとは社会保険労務士へご相談ください。

各種お手続きを代行させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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