健康保険は、社会保険…?社会保険と労働保険の種類を確認!

社会保険という言葉を聞く機会は多いと思います。

健康保険という言葉もよく聞くと思います。

社会保険に加入したら、健康保険証を受け取ります。

ということは、健康保険は、社会保険…?

こういった混乱をすることはありませんでしょうか。

私自身、社会保険や労働保険という言葉を聞きなれない頃は、「何が何やら…」という状況でした。

ここでは、社会保険と労働保険の種類について簡単にご紹介します。

社会保険は、3つの柱の総称です。

実は、社会保険という保険は、ありません。

国が運営する3つの公的な保険を総称して、社会保険と呼んでいます。

3つの柱は以下の通りです。

  • 健康保険(医療保険)
  • 年金保険 
  • 介護保険

このなかで、厚生年金や国民年金、国民健康保険などが存在しています。

健康保険は、社会保険の中の一つということになります。

労働保険は、2つの保険の総称です。

仕事中けがをしたときなど、労災保険が使えます。

一方で、労働保険という言葉も聞いたことがありませんか。(私は、この2つは非常に混乱させられました…)

労働保険も社会保険と同じように、国の保険の総称となっています。

労働保険という名前単独での保険はないということになります。

労働保険は、2つの保険からできています。

  • 労災保険 
  • 雇用保険 

名前がよく似ていますが、労災保険はケガなどを保証する保険、労働保険は労災保険と雇用保険の総称ということになります。

雇用保険と言えば、失業した時の給付金などで有名ですね。

労働保険は、基本的には会社などに雇用されている労働者を保護するための保険となります。

労働保険を社会保険に含めることも…?

さらにややこしくなりそうですが…

労働保険を社会保険の一つとする考え方もあります。

広義の社会保険、つまり広い意味では労働保険も社会保険の一つとする考え方です。

ただ、一般的には社会保険というと、健康保険(医療保険)、年金保険、介護保険を意味します。

コチラは広義に対して狭義の社会保険と呼ばれています。

このサイトでも社会保険は狭義の意味で使わせていただきます。

社会保険・労働保険のお手続きは、秋葉原の社労士 鈴木翔太郎事務所へご相談ください。

お問い合わせは、メッセージフォームよりお待ちしています。

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