【秋葉原レポ】アキバの名店!アニメの聖地!牛丼専門サンボの牛皿!【ランチ】
サイトへお越しいただきありがとうございます。
秋葉原の社会保険労務士 鈴木翔太郎と申します。
牛丼屋さんと言えばいくつか大手のチェーンが思い浮かぶかと思います。
群雄割拠の牛丼界ですが、秋葉原には昔からある牛丼屋さんがあります。
ある意味ではアキバのランドマークのようなお店です。
今回は、秋葉原の名店、牛丼専門サンボへ行ってきました。
ボリューム満点の牛皿をご紹介します。
【ランチ】アキバの名店!アニメの聖地!牛丼専門サンボの牛皿!
牛丼専門サンボの創業は、なんと1979年!30年以上の大ベテランです。
今でこそグルメの街の秋葉原ですが、一昔前は飲食店がとても少なかったそうです。
そんなときは、サンボは貴重な飲食店としての役割を果たしていたというエピソードがあります。
いろいろな牛丼チェーンが台頭する中、存在感を維持するサンボの姿はかっこいいです。
お店は、秋葉原中央通りの一つ奥の道にあります。
牛丼専門サンボは、秋葉原電気街口から徒歩5分ほど
牛丼専門サンボへ行くときは、秋葉原駅電気街口からが便利です。
秋葉原UDXが見えるほうへ出て、中央通りへ向かいます。
ビックカメラがある交差点を渡り、ソフマップの大きなビルがある道へ向かいます。
トレーダーというお店の前を左へ曲がります。
marutsuというお店を右へ曲がり少し進むと黄色い看板が見えて来ます。
ゴールです。
黄色い看板が目印です。
お弁当の旗がなびいています。
お弁当でテイクアウトができるのは良いですね。
お店の外でメニューを確認!
お店の外に、メニュー表が掲示されています。
ザ・シンプル、まさに牛丼専門です。
近年価格が、徐々に改定されて、投稿現在、牛丼(並)は550円です。
お皿と牛皿は、肉とご飯が別盛の定食のようなメニューです。(後ほど写真でご紹介します)
牛皿というと、ご飯なしで牛肉だけというお店もありますが、サンボではご飯もつきます。
お皿と牛皿の違いは、分量です。
言ってみれば、お皿が並盛、牛皿が大盛りといったところです。
お皿…だけだとちょっと謎メニューですよね。
牛丼とは違った楽しみができるので、ぜひお試しください。
券売機の写真も掲示されています。
つまり、この写真は券売機の写真を僕が撮影した写真です。
同じものが中にあるので、ここで決められます。
僕は、牛皿とみそ汁にしました。
席を案内され、食券を渡します。
ボリューミーな牛皿!
さすが牛丼屋という速さで牛皿の登場です。
もうビジュアルでテンションが上がります。肉盛りです。
この牛皿は、単純に牛丼の具材を載せた商品ではありません。
牛丼には載っていない豆腐や白たき入りとなっています。
味が良く染みておいしいです!
すき焼きのような豪華さがあります。
お肉は、とても柔らか、牛丼の肉の味という感じですが、チェーン店とは違ったおいしさがあります。
ファンが多いのも納得の味付けです。
テーブルには、紅ショウガと七味唐辛子があります。
牛丼には、必須アイテムですね。
味変も最高です。
ご飯は、かなり多いです。
一般の定食屋さんの大盛りくらいより量はあります。
みそ汁は家庭の味というシンプルなおいしさです。
みそ汁といえば、油揚げですね。
美味しい肉をお腹いっぱいになるまで堪能しました。
営業時間は、曜日ごとに異なります。木曜日定休日
牛丼専門サンボの営業時間は曜日ごとに異なっています。
また、定休日は木曜日です。
お休みだと残念ですので、事前の確認がおすすめです。
ファン必見!アニメ「シュタインズ・ゲート」の聖地!
シュタインズ・ゲートというアニメをご存じでしょうか。
秋葉原を舞台にした傑作アニメです。
作品のなかで、サンボをモデルにした牛丼屋さんが出てきます。
実際に主人公が牛皿を注文するシーンもありテンションがあがります。
ファンの方、ぜひそんな楽しみもしてみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
サンボといえば昔は、怖いお店という時代もあったようです。
携帯電話禁止で、見つかると怒られるとか…
今はそんなことは全くなく、優しい店員さんが丁寧に対応してくださいました。
料理の写真は、普通に撮影できます。
ただしスマホは、通話や動画撮影はご遠慮くださいとのことです。
マナーを守って楽しいサンボをぜひ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
秋葉原の社会保険労務士(社労士)事務所です。社会保険・労働保険の事務手続き代行を中心に活動しています。日々の事務手続きや起業時の各種お手続きなどお困りの際はぜひご相談ください。秋葉原を中心に御徒町・岩本町エリア等で社労士をお探しの企業様、お気軽にお声かけください。
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