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秋葉原の社会保険労務士　鈴木翔太郎と申します。

ランチの定番と言えばおにぎりです。

スーパーやコンビニで買うことが多いですね。

秋葉原駅の近くには、お蕎麦とおにぎりのお店があります。

今回は、秋葉原「一のや」のおにぎりをご紹介します。

おにぎり屋さんの絶品おにぎりをご紹介します。

【秋葉原レポ】ビッグ！秋葉原「一のや」のおにぎり【テイクアウト】

秋葉原「一のや」は、2022年3月1日にオープンしたばかりのお店です。

駅のすぐ近くの商業施設「アキバトリム」の中の一店舗という位置づけです。

アキバトリムは、無印良品のお店や飲食店も多く入った施設です。

ただし、「一のや」はトリムの中ではなく、外の通路沿いにあります。

簡単にご案内します。

「一のや」は秋葉原駅の東西自由通路にあります。

JR秋葉原駅は、駅の外に中央改札口と電気街改札を繋ぐトンネルのような通路があります。

便利な道なので、利用者は多いです。

その通路内にも、いくつかお店があります。

ゲームセンターなどもありなかなか賑わっています。

その通路の中央改札側の端のほうに「一のや」があります。

建物の中ではありませんので、要注意です。

駅を利用する人が、ふらっと立ち寄れる良い立地ですね。

具材豊富なおにぎりは、白米・玄米が選べます。

「一のや」はそばとおにぎりのお店なのですが、今回はおにぎりに特化した紹介とさせていただきます。

店頭のショーケースでたくさんのおにぎりが並んでいます。

※こちらは2022年3月のラインナップ・価格となります。

ほとんどの具材は、白米と玄米を選べるようになっています。

綺麗に並んだおにぎりを眺め、僕が選んだのは…

高菜、明太子、鮭です。

高菜だけ白米、残りは玄米です。

早速仕事場へ帰り、開けてみます。

具材を挟んだようなビッグおにぎり！

コチラが、実際のおにぎりです。

おにぎりの美しいフォルムです。

サイズは、僕が思っていたものよりもかなり大きいです。

具材が中までぎっしりと入っていて満足度が高いです。

イメージとしては、2枚のおにぎりで具材をサンドしたような感じです。

お米ハンバーガーのような…そんな感じです。

高菜おにぎりが、わかりやすいですね。

どこをかじっても高菜がでてきます。

具材もお米もおいしく、大容量です。

お値段は、だいたい一つ130円～180円くらいです。

お手頃価格で、コストパフォーマンス良！おすすめです。

1つでも、割とお腹にたまるはずです。

3つは、ちょっと多かったのですが美味しかったのでよし！

ごちそうさまでした。

追加レポート・たぬきむすびが最高においしいです。

一のやのおにぎりのメニューが一部あたらしくなりました。

「たぬきむすび」というメニューが気になり買ってみました。

一番手前の海苔がついていない握りが、たぬきむすびです。

そばつゆの風味とだしの味が聞いていて、とてもおいしかったです。

人気があるようで、大量に準備している様子を見かけます。おすすめです！

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今まで、おにぎりと言えば手軽にスーパー、コンビニで買うことが多かったです。

こういったおにぎり屋さんも、今後は利用していきたいと思います。

この付近を通ると、おいしそうなお蕎麦の香りがします。

お蕎麦も食べてみたいところです。

秋葉原へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

秋葉原の社労士　鈴木翔太郎事務所は社会保険・労働保険のお手続きを中心に活動する事務所です。

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