【秋葉原レポ】「牛かつ もと村」秋葉原の牛かつランチ!
サイトへお越しいただきありがとうございます。
秋葉原の社会保険労務士 鈴木翔太郎と申します。
豚かつならぬ、牛のかつ「牛かつ」をご存じでしょうか。
豚かつとは、違ったおいしさがあり、ここ数年でブームが広がっているようです。
秋葉原近辺にも、牛かつのお店があります。
今回は、牛かつ もと村 秋葉原店の牛かつランチをご紹介します。
「牛かつ もと村」秋葉原の牛かつランチ!
僕自身は、牛かつを知ったのは、2、3年前です。
同じカツなんだから、豚かつと同じようなものかな…と思ったのですが、食べてみて、違いに驚きました。(豚カツも好きです)
一番の違いは、肉のレア感です。これは、格別です。
少々、値段が張るのですが、ちょっとした贅沢のとき、僕は牛かつ屋さんへ行くことがあります。
秋葉原の牛かつもと村は、どこにあるのでしょう。
電気街の端の方、万世橋方面にあります。
牛かつ もと村秋葉原店は、秋葉原駅電気街口のから、徒歩2~3分ほどで行けます。
まずは、電気街口から、セガのゲームセンターがある方へ出ます。※現在セガのゲームセンターは閉店してます。
ここを、ニューデイズなどのお店に沿ってまっすぐ進みます。
つきあたりの道路に出ますので、信号は渡らずに右へ曲がりましょう。
すこし歩くと看板が見えてきます。
到着です。
おいしそうなビッグポスターが、掛けられています。
お店は地下にあります。
階段を使って、地下へと降りていきます。
いざ、店内へ。
麦飯と、とろろ付き!牛かつ定食!
店内は、和風で落ち着いた雰囲気です。
一人できた僕はカウンターへ案内されます。
メニュー表に目を通しますが、やはり初回は定番を選びたいところです。
定番メニューと思われる牛かつ定食(130g)を注文します。
すると、席にある小道具に火をつけてくれました。
これで牛かつを加熱して、食べていくことになります。
お茶はセルフサービスです。
卓上のポットにお茶が入っています。
待つこと数分、牛かつ定食の登場です。
柔らか牛かつを石で焼きながら!
ご飯、お味噌汁、とろろ、漬け物、キャベツ、ポテトサラダなど、豪華な定食です。
ソースは2種類、いわゆる一般的なタレと山わさびソースです。
牛かつは、こんな感じでレアな仕上がりになっています。
先ほど紹介した石の上で焼いてから、いただきます。
いい音がします。
自分で焼き加減を調整できるのはうれしいですね。
ソースは、両方試してみましたが、僕は山わさびソース派ですね。
お肉ととてもよくあっていました。
しかし、僕のお気に入りの食べ方は、岩塩+わさびです。
岩塩+わさびが、お気に入りです。
ソースがおいしいのは、もちろんなのですが、こちらの食べ方もおすすめしたいです。
テーブルの上に、岩塩があります。(左はキャベツ用ドレッシングです。)
これを焼いた牛かつにかけます。
これだけでも美味しそうなのですが、付け合わせのワサビを乗せます。
これが、素晴らしくおいしいです。素材の味が伝わるというか…とても気に入っています。
ぜひお試しください。
お味噌汁は、赤味噌でしっかりとした味付けでした。
漬物もおいしかったです。
ご飯は1回おかわりできます。
おいしい牛かつは、ご飯が進みます。
さらに、とろろまであります。
ご飯が足りない!というときは、1回無料でお代わりができます。
ありがたいサービスですね。
店員さんに声をかけるとすぐに持ってきてくれます。
僕もご飯をお替りして、最後は、とろろでいただきました。
とろろもとてもおいしく、これだけでもご飯をお替りできます。
ごちそうさまでした。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
和風で落ち着いた店内で、ゆったりと牛かつを楽しむことができました。
2021年は、長い間休業していたのですが、11月より営業を再開しました。
おいしいお店の復活で秋葉原が盛り上がりますね。
また来たいと思います。
牛かつ もと村 公式サイトはコチラです⇊
https://www.gyukatsu-motomura.com/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
秋葉原の社会保険労務士(社労士)事務所です。社会保険・労働保険の事務手続き代行を中心に活動しています。日々の事務手続きや起業時の各種お手続きなどお困りの際はぜひご相談ください。秋葉原を中心に御徒町・岩本町エリア等で社労士をお探しの企業様、お気軽にお声かけください。
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