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秋葉原の社会保険労務士　鈴木翔太郎と申します。

いつの間にか、すっかり定着した「つけ麺」の文化。

たまに食べたくなる時があります。

秋葉原でも、つけ麺が有名なお店があります。

この日のランチは、「麺屋武蔵 武仁」へ行ってきました。

絶品の極厚チャーシューつけ麺をご紹介します。

極厚チャーシュー！秋葉原「麺屋武蔵 武仁（ぶじん）」のつけ麺！

麺屋武蔵さんは秋葉原以外にもグループでお店を構えるラーメン屋さんです。

秋葉原は、2店舗あります。

1つが「麺屋武蔵 巌虎」で万世橋（電気街）の方にあります。

もう一つのお店が、今回行ってきた「麺屋武蔵 武仁」です。

武仁は、「ぶじん」と読みます。

武仁は、秋葉原昭和通りの方にあります。

秋葉原、昭和通り改札を出て2、3分！

まずは、秋葉原の昭和通り改札へ向かいましょう。

まっすぐ進むと、首都高下の大きな道路の信号があります。

向かい側にラーメン屋の幸楽苑が見えるはずです。

ここを渡ったら、⇐左へ進みます。

すると、カレーのココ壱番屋があります。（現在は白い看板になっています）

ここを右に曲がります。

すぐ「麺屋武蔵 武仁」の看板が見えてきます。

お昼時は、行列になっていることが多いです。ファンが多いようですね。

いざ、店内へ。

つけ麺が人気メニュー！

メニュー表は、コチラの通りです。

すこし光ってしまっていますが、左上の武仁つけ麺は1,230円です。

※価格は変更されている可能性もありますので、参考程度でお願いいたします。

つけ麺の多さが分かります。

普通のラーメンや、ご飯ものもありますね。

お土産麵もあるので、持ち帰りもできます。

注文はタッチパネル式の機械を使います。

色々とメニューが並んでいましたが、初来店ということもあり、定番と思われる武仁つけめんを注文します。

後に人が並んでいてじっくり選べずでした…

ホームページなどで目星をつけてから行くのも良いかもしれませんね。

麺の量は、並～大まで同じ料金です。大盛りを注文しました。

席は、カウンターのみというつくりです。

カウンターは、こんな感じです。

早めにお店に行ったので、席が空いていたのですが、あっという間に席が埋まりました。

人気ぶりがわかりました。

このお店は、つけ麺が有名なようで、店内の他のお客さんもほとんどつけ麺を注文していました。

調理場が目の前にあります。

数人分の麺を一気にゆでて、てきぱきと調理していました。

待つこと数分、武仁つけ麺の登場です。

つけ麺の登場！甘めの魚介スープと武仁肉！

おいしそうな絵ですが、やはり注目はドン！と乗った凄いお肉です。

このお店の目玉商品が、武仁肉という特大チャーシューです。

近くで見ると、更なる迫力があります。

とても柔らかくて、味のしみ込んだ絶品のお肉でした。

チャーシューを目的に来店する人もいるのではないでしょうか。

スープは、魚介の出汁のきいた甘めの仕上がりです。

スープをさらに濃厚にしたつけ麺も注文できるようです。（濃厚つけ麺シリーズ）

麺は太目で、モチモチしています。

スープとよく合います。

近くの席の人が、スープのおかわりをしていたので、おかわりのシステムがあるのかもしれません。

美味しいスープが、たくさん楽しめますね。

大盛りを食べきれるか心配でしたが、おいしい麺とスープで完食です。

ごちそうさまでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「麺屋武蔵 武仁（ぶじん）」の武仁つけ麺をご紹介いたしました。

とにかく、チャーシューが印象的なお店でした。

つけ麺は、何度か食べたことがありますが、このお店ほどの特大チャーシューは初めてでした。

秋葉原を訪れた際は、絶品のつけ麺と武仁肉を楽しんでいただければと思います。

つけ麺以外にも、ラーメン、まぜそばのメニューもありますので、ぜひ！

最後までお読みいただきありがとうございました。